日頃から『宇宙』のことを語ると一日中話が止まらない弊社の社長~(笑)
愛読書も「Newton」「宇宙の図鑑」「人間・いのちの歴史」などなど書庫・資料室は色んなジャンルで溢れています。
そもそも「デザイン」とか「オリジナル」とか「個性的」とか・・・って社長のなかではどんなイメージなのか?
そんな質問したことないなぁ~?と思い、聞いてみたことがあります!
出た答え!?!?!とは・・・・
これだよって! (@_@)(@_@)(@_@)・・・・・
社長が大尊敬している「村上和雄先生:遺伝子工学で世界をリードする研究者の一人」のお言葉。
『自分がこの世に奇跡で生まれ存在している。だから自分の生命に恋をして生きる事』
つまり、「デザイン」はみんなが楽しくて楽しくて、HAPPYでHAPPYでたまらないってことをイメージして提供するものなんだなぁ~~っ
って、凄い熱量でつぶやいたことが忘れられません💛
何やらまたまた凄いイメージが降りて来たようで…?!?! 社長脳が暴走し始めてます(爆笑💦)
「Newton」を見ると世界では凄い橋が沢山ある事に驚きます。
★幸運と繁栄の象徴 中国南部、湘南省長沙市にある「ラッキー・ノット・ブリッジ」三つの橋が組み合わさっています。
★橋が丸まる!独創的な可動橋 イギリス、ロンドンの街中を流れるグランド・ユニオン運河に架かる「ローリング・ブリッジ」
★X字の柱が2本の道路を支える世界で唯一の構造 ブラジル、サンパウロにある「オクタヴィオ・フリアス・ジ・オリヴェイラ橋」
〔周辺環境やデザイン面から橋の構造を決定する〕 これらは地域のランドマーク的役割もあるそうです。
世界中の構造物を見ると夢が湧く事に気がつきますね。
デザインを追求する時も「個々のシンボル的・象徴」であることをイメージし存在感をもたらしたいと思います。
現在、螺旋階段も次のVersionでイメージが固まってきています。どんなんができるのか?
プロジェクトチームも楽しみDESU~(笑)
「世界にひとつを創る」頑張ります!!!